【人間ドックの大切さ】みなさん受診してますか?やるべき理由と我が家の結果!
こんにちは、トンネルです♪
私も妻も今年四十路デビューしまして、日々いろんなことに追われているんですが(とくに妻)、夫婦共々一応職場の健康診断なるものは受けてます。ただ、妻がしっかりとした健康診断、謂わゆる「人間ドック」を受けたのは今年が初です。ちなみに、私トンネルはしっかりとしたもの受けてません。サラッとした健康診断です。
なぜ、今回人間ドックについて書こうかと思ったかと言いますと、今回妻が受けた診断で「膵臓に腫瘍」が見つかりまして再検査となったわけです。
そりゃもう心配です。長年連れ添ってきた妻のカラダが心配で、、、。そこで、ぜひある程度の年齢のみなさんに知って欲しくて書いてみました!
ぜひご自身のカラダを向き合うきっかけとなれば嬉しいです♪(*'-^)-☆
そもそも、健康診断と人間ドックって何が違うの?
私も、気にはなってたけどしっかり気にしたこともなく調べたこともなかったんですが、簡単に言うと
・サラッと調べるのが健康診断
・詳しく調べるのは人間ドック
ですね。簡単すぎてすみません^^;妻は、多少費用を払いましたが今回人間ドックを受けまして、その中での「エコー検査」の結果で腫瘍がみつかったみたいです。一概に全てが悪いものとは言えないみたいですが、もちろんしっかり再検査することにしました。
膵臓の腫瘍とは?
膵臓に腫瘍が出来た!と言われるとすごく不安ですよね。実際妻も不安で、私に伝えようかどうか迷ったみたいです。腫瘍の中でも、「良性」と「悪性」というものがありますが、正直素人にはよくわかりませんし、膵臓に関しては自覚症状もない場合がほとんどみたいです。とく私は心配性なので、どうしても悪性と考えがちですが、悪い方に考え早めに処置をすることも大切だと思います。良性だったらそれでヨシですし。
ハイボリュームセンター
妻は、まだ再検査(2019.12.06受診予定)を受けてませんが、結果次第ではいろんなことが想定されます。良性でも摘出した方がいいとなる場合や、摘出も何もしなくて問題ない場合。悪性の場合で、手術する場合。
手術する際は、病院や執刀医の先生にも影響されますので私なりに調べてみました。症例数等がまとまっているようです。
まだ、妻の再検査も受けていない状態での記事で申し訳ないですが、少しでも気になったり、40歳という区切りを決めて積極的に受診されることをおすすめします。
私は、祖父をガンで亡くし、同僚も精巣がんで死にかけました。明日は我が身、医療技術も進んでいるかとは思いますが、身近な病気の一つでもあることを決して忘れないでください。
私も健康診断は受けているものの、しっかりとした検査は受けておりませんので、今回をきっかけに今後のカラダとの向き合い方を変えていこうと思います。
「命あっての物種」です。ぜひみなさんも健康第一でいきましょうo(*^▽^*)o
それでは、また。