【さいたま市のオアシス】沼ノ上農園さんはお花から観葉植物まで緑溢れる楽園♪
みなさんこんばんはトンネルです。
今日は、雑記と植物のお話の中間ぐらいの記事ですが、以前お店の前を通りかかって気になっていたお店に行くことができました。
そこは、さいたま市にある「沼ノ上農園」さんです。
通りから車で一瞬見ただけでもステキなお店ということがわかるぐらい、私のココロにヒットしてきました^^
伺ってみると、お花から多肉、通常の観葉植物まで幅広く取り揃えておりました!どちらのコーナーもとてもしっかりとしたボリュームの品数があり、ディスプレイに関してもとても凝ったところがありステキ〜!
お花のコーナーは、通常あまり興味がないのですが、ディスプレイが可愛いので思わず見入ってしまう私。お花のコーナーと言えども、葉物の観葉植物も適度に展示してあり、私がお店へ行った際もスタッフの方々がせっせとディスプレイのレイアウト変更を行っておりました。素晴らしい♪
お客様のニーズもありますが、展示のレイアウトを変えることでお店自体にも動きが出てきますし、とても興味のある光景でした。勉強になります^^
葉物の観葉植物のコーナーも、多種多様な品揃えで面白かったです。その他にも、もちろん「用土」「プランター」「栄養剤」なども売っており、全て揃います。
また、母屋の中は雑貨店のような雰囲気も兼ねており、レトロ調、カントリー調で雰囲気のあるものばかりでしたよ。
植物の価格帯も、数十円単位のリーズナブルなものから、数万円するものまで揃えておりまして、私も求める低価格帯のものも豊富。
最近、寒い季節になりそもそも植物の多い我が家も置き場に限界を感じておりますので、お店で見る事で気を紛らわしてます(笑
とてもいいお店ですので、お近くの方はぜひチェックしてみてくださいね♪
【これが噂のハイドロ!?】何なの?どうなの?ハイドロボールでハイドロカルチャー!
みなさんこんばんは。
今日は観葉植物について、そして我が家も取り入れている「ハイドロカルチャー」の使用感をお伝えします!ネットをみるとみなさんオシャレに植えてますね。私も憧れてついに手を出したのです。
ハイドロカルチャーって?
めちゃくちゃ簡単に言うと、「ハイドロボール(ハイドロコーン)」と言うものを使って植物を育てることです。土の代わりに軽石みたいな(粘土を高温で焼いたもの)質の石を使います。空気穴が多く空いているのが特徴です。
どの植物に使ってる?
我が家では、「ポトス」と「エバーフレッシュ」に使用しております。ハイドロボールが濡れた状態で日光に当たりすぎると苔や藻などが生えることがあるみたいですが、今のところそういった被害は我が家では発生していないです♪「ポトス」は反日陰で、「エバーフレッシュ」は割と日光が当たる場所で育ててます(どちらも屋内)。しかも、エバーフレッシュに関してはハイドロボールの使用量がかなり多め。
使い方(我が家のポトスの場合)
- 透明の容器を用意(観賞用に瓶を買ってきました)
- ハイドロボールを用意(量:植物や瓶のサイズによって調整)
- 根腐れ防止剤(我が家はゼオライトを使用)
- 瓶に「ゼオライト(少量)」→「ハイドロボール」の順で入れる
- ハイドロボールを入れている途中で植物を入れる
- 瓶の1〜2割程度の水を入れる(我が家の場合)
まず、透明容器である必要はないのですが、透明だと水の量がわかりやすいのと折角ハイドロボールを使用してますので、透明な方がオシャレに見えるんじゃないかと言う意味も込めて使用してます(ミーハーですみません)。また、ゼオライトに関しては使用量を確認して使ってみてくださいね^u^私は、かなり少量で使用してます。(瓶の底がぴったり見えなくなるぐらい薄く)我が家のポトスは、いまだに栄養剤等は使用してませんがスクスク育ってます。
実際使ってみた感想
断然使いやすいですね!普段使用している「土」とは感覚が違うので、なんだかちょっと世話をかけると言う点では物足りなさを感じてしまいますが、オシャレに!そして手間をあまりかけずに育てるという点では抜群だと思います。今のところハイドロカルチャーで根腐れした植物は無しです。耐陰性がある植物向きとのお話もありますが、藻や苔が生えないように注意していれば、なんとかなるかなと思います。あとは、水の量ですかね。植物を育て始めた頃はどうしても水やりを多くしてしまって根腐れした経験もあるので、ハイドロカルチャーに限らず日常の水やりは気持ち少なめにするようにしてます。
- 【春〜夏】土が乾いたら少し多めにあげる/プラス週1で多量の水やり
- 【秋冬〜春】土が乾いたら少ないめにあげる/プラス1〜2週間に1回多量に水やり
まとめ
- すごく使いやすい
- 根腐れ防止剤は入れた方が良さげ
- オシャレな演出ができる
- 少し手間が楽になる
みなさんも簡単な植物から是非トライしてみてください。
窓際に並べてみたり、瓶に拘っってみたりすると良いかもしれません。手もほとんど汚れずにトライできますのでお勧めです♪
【挿し木のポイントとは!】やり方と私が成功した事例2種を紹介!
どうも、トンネルです。
植物を育てている方は多いと思いますが、「挿し木」をしたことがあるという方は少し限られるのかなと思います。普通に育てていれば別段増やす必要もないですし、あと挿し木は意外とうまくいかないイメージがあるかなと。実際、私も植物を育て始めたころは「挿し木」なんて夢のまた夢でした。と、まぁ随分と挿し木のハードルを上げてますが、実際ちゃんとした手順(私なりに)でやればさほど難しくないかなと感じたので、まだ挿し木に未挑戦の方の背中をポンと押せればと嬉しいです。
そもそも挿し木って何?
挿し木ってそもそも何なの?という感じですが、簡単に言うと植物の茎を切って、切り取ったものを土に植えて発根させて増やすことです。今回挿し木した1つは「カポック」です。高さ2mほどまで育ち天井付近まで伸びてしまったため、剪定して挿し木にしました。今回はカポックメインでお話させていただきますが、他の植物にも参考にしていただければと思います。(ウンベラータも挿し木しましたの少し書きます)
挿し木の方法
カポックは、わりと節が多い植物ですので挿し穂にするには向いているかと思います。私の手順としては、
【手順】
- 長さ15〜20cmほどで切る(2〜3節目安)
- 切り口を2cm程角度をつけて斜め切り
- 切り口を希釈した「メネデール 200ml」に浸ける(私は20分以上〜)
- 適度なサイズの鉢を用意
- 鉢に鉢底石を敷いてから挿し木用の用土を入れる
- (上の方の)枝葉を1〜2本残して他の葉を根本から切り落とす
- 残した葉も、それぞれ半分に切る
- 用土に挿す
【失敗例】
書き進める前に、私の失敗談を書いておきます。以前の記事でも書いてある通り、私は基本的な用土は「アイリスオーヤマ 培養土 ゴールデン粒状培養土 観葉植物用 14L」を使用しておりました。その時の私は「挿し木なんて、切って土に挿せばなんとかなるだろ」という考えで、剪定したカポックを事もあろうに「ゴールデン培養土に挿して終わり」という無謀な方法をとりました。しかも、季節も寒い時期だったと思います。(もううまくいく要素がない)もちろん根腐れしてダメになってしまいました。みなさんは真似しないようにしてくださいね><
時期はいつ頃が良い?
暖かくなってくる時期からが良いとされているので、5月半ば〜9月前半ぐらいのイメージで捉えてました。実際私も6月頃にやりましたので、時期的には良かったかなと思ってます。ただ、梅雨の時期はジメジメして乾燥が悪くなりますので、土の湿り感に関しては注意しながら水やりしてください。万一、茎の下の方が黒ずんで変色してきたら、根腐れの可能性が高いと思います。
使用すべき用土は?
挿し木/さし芽/種まきなどに適した用土が販売されておりますので、それを使用することをお勧めします。ちなみに、私が使用したパターンは下記の通りです。
- カポック → プロトリーフ さし芽・種まきの土 14L(10割)
- ウンベラータ → プロトリーフ 腐葉土 5L(8〜9割)+赤玉土(1〜2割)
私が挿し木した時のウンベラータは60cm程で、それなりのサイズがありましたので腐葉土をメインに使用しました。これは、私の友人がウンベラータと腐葉土に突き刺しただけで挿し木に成功した事例を聞いていたからです^^; 私は、赤玉土を混ぜましたが無事に成功しました。 (少なめの5Lもありますプロトリーフ さし芽種まきの土 5L)
置き場所はどこに?
上記で植えたカポックとウンベラータは、基本的に室内の陽当たりの良い場所に置いてました。陽当たりが良いと乾燥もしますので、毎日状態を確認してあげてくださいね。根腐れの目安「茎や葉の変色」「葉がすぐに落ちる」などになります。また、成功している状態でも、植え替え時に切り落とした枝葉の根元部分茎肉は、乾燥して落ちてしまいますが、これは気にしなくて大丈夫です^^(カポックの場合)
水やりの頻度は?
挿し木やさし芽の場合、割と水分を多めに与えたほうが良いそうなので、こちらは肌感覚になってしまいますが、平日は表面が乾燥してきたら水を与える。週末は、植物と鉢(土)全体にたっぷりと水やりをする。
植物は、基本的にチョロチョロ水やりしていると根腐れや水不足/空気不足になりがちですので、水やりするときはできれば屋外でたっぷりと全体的に水やりをして、水が鉢の下から流れ出てくるまで与えます。そうすることにより、鉢の中全体の空気の入れ替えができますので植物も元気になります。屋内環境がメインで、バシャバシャ水やりできない場合でも、浴室やシンクで鉢底から水が出るまで与えてください。
まとめ
- 生育状況に応じて挿し木(例:カポック15cm程/ウンベラータ60cm程)
- 用土は重要!適した土を使用しないと失敗も(汗)
- 用土の配合なども気にする
- 時期!陽当たり!水やり!に要注意
- 愛情も込める
正直、私はカポックは簡単でウンベラータはかなり難しいと思ってましたが、実際やってみると真逆でした。ウンベラータは、育ちすぎた枝を剪定してそのまま上記用土に突き刺して成功しました。実は、ウンベラータは挿し木が割と簡単な部類らしいです(びっくり)!植物としての価格も高いので、てっきり難しいかと思ってました。もちろんウンベラータも挿し木する際は、不要な葉は切り落としてください。また、残した葉もカポック同様に半分にしてくださいね。
理由は、挿し木後の栄養?が葉で消費されすぎないことと、葉からの水分の蒸発を抑えるようです。ただ、すべて落としてしまいますと光合成などに影響があるので、ちゃんと上部に少葉だけ残してあげてくださいね。
私でも「カポック」「ウンベラータ」の挿し木には成功しましたので、ぜひみなさんもチャレンジしてみてください^^
それでは、今日もありがとうございました。
【用土はコレで決まり】我が家の観葉植物土選び決定版!
どうもトンネルです♪
陽の光を浴びる植物ってほんと気持ちいいですよね。とくに晴れの日の休日、音楽を聴きながら過ごすのがささやかな楽しみ。
今は少し涼しくなってきた10月で、その10月も今週で終わります。早いなぁ。夏は尋常じゃない夏の暑さに植物たちが耐えられるか心配でしたが、今度は冬の寒さに耐える季節です。夏は、なんだかんだ言って成長の時期でもありますので、水やりの管理さえしれいればなんとかなります^^そしてなんだかんだめちゃくちゃ成長します!
さて、今日は我が家の観葉植物たちに使用している「土」についてです。用土というのかな。世の中にはすっっごい数の土が存在しており、一言に観葉植物用の土と言ってもみなさんが使っているものもマチマチです。私は土選び本当に迷いました、、
<今ご覧いただいている方の中にも、植物育ててみたいけど…>
- どんな土を使えばいいの?
- みんなどんな土を使ってるの?
と思っている方も多いかと思います。私も、そんなひとりでした(涙)。しかも、先ほどもお伝えしたように、すごい数の土がありますのでどれを使っていいのか迷ってしまいます。ネットで調べても「観葉植物の土を用意します」って書いてあるけど、「そこもっと詳しく〜!」って思ったことありません?
そんなお悩みを一気に解決!とりあえず我が家で使用実績があるものを紹介します。
どんな土を使っているのか?
【アイリスオーヤマ ゴールデン培養土】
アイリスオーヤマ 培養土 ゴールデン粒状培養土 観葉植物用 14L
- 出版社/メーカー: アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
- 発売日: 2005/07/01
- メディア: Tools & Hardware
- この商品を含むブログを見る
我が家で育てている植物の7〜8割程はこれを使用しています。圧倒的なシェア!しかも我が家は屋内で育てているものがほとんどですので、害虫がわいたりすることはできる限り避けたい!そこでコレ。熱処理済みですので、滅多なことでは虫はわきません。梅雨の時期にカビが生えたことがありますが、それは原因がありまして。『固形の栄養剤が湿気ってカビが生えた(笑)』ということですので、これは土ではなく固形の栄養剤を捨てたらすぐに解決!みなさんもご注意くださいね。
【鹿沼土】
単用土として単体で使用することも無きにしも非ずですが、私は基本的に上記の培養土と混ぜて使用しております。下記でブレンド比率出してますが、なんとなくの体感で使用しているだけですので、そこまで細かい比率は気にしてません。培養土ベースに、鹿沼と赤玉を混ぜている♪という感覚。詳しい方には笑われてしまうかもしれませんが、それでもなんとかなります^^
【赤玉土】
これらの土はホームセンター等でも購入が可能だと思いますが、如何せんそれなりの重さにもなりますし、運んだりするのがかなり手間です。ですので、我が家はネット注文で頼むことが多いです^^そして、この赤玉土は鹿沼土よりも出番が少し多いかもしれません。我が家のカポックも、テストとして100%赤玉土で育ててますが、普通に育ってます♪培養土含め、どれも水はけが良いのでとても重宝します。
●【培養土5:鹿沼土:2.5赤玉土2.5】でブレンド
●培養土だけでも育てられた
●この3は我が家の三種の神器
【鉢底石】
土ではないですが、これも結構大切なものです。鉢に用土を入れる際に、鉢の下に敷く石です。私が植物を育て始めた初期の段階では使用しておりませんでしたが、やはり水はけを良くすることも考えると是非とも使用していただきたいです^^でも、あとはご自身の感覚でも構いません。ただ、底まで用土が詰まっているより断然おすすめです。万一、植物が枯れたしまったり腐ってしまったりした際に、一度使用した用土は使いまわしはなかなか難しいですが、鉢底石に関しては洗ってから使いまわしてます^^;(良いのかな?)
まとめ
- 土選びはゴールデン培養土/鹿沼土/赤玉土がおすすめ
- 栄養剤のカビには気をつけて
- 鉢底石は入れると良いっぽい
初心者の方が迷う土について少しでもお役に立てば幸いです。これ以外にも色々とありますので改めて紹介します^^また、私自身未体験の土がありますので、それも体験記書けたら良いなと思ってます。
それでは本日もありがとうございました!
また、次回。
【観葉植物】初心者が始めるべき植物とは‼︎
ブログ3日目にして、いきなり更新が途絶えるところでした。
なんとか這いつくばってでもデスクに辿りつきました
途絶えそうになった理由は仕事が忙しいから、、、ありがたいことなんですけどなんともかんとも。すみません。本日は、『観葉植物』について書きたいなと思います。こちらは、「植物のこと」としてカテゴリー分けしてあります。
世の中には、さっまざまな植物がありまして好きキライ含め、興味もない人もいるかと思います。私も興味がないわけではなかったですが、別段これといって「好き」とも言える感じではなかったですし。それがいつからか、どハマリしまして我が家は今では特に室内に関しては植物で溢れてます。
植物の中でも私は「花の咲かないもの」をメインとしております。理由は、花が落ちると寂しいし、我が家に似合わないからです(汗)
なので、もっぱら葉メインです。
さて、我が家の植物をご紹介
【1階エリア】------------
・オーガスタ(190cm程)
・オーガスタ(60cm程)
・モンステラ(60cm程)
・ポトス
・シンゴニウム
・ユッカ
・パキラ
・サンスベリア
・カポック
・・・23鉢
【2階エリア】------------
・エバーグリーン(100cm程)
・ユッカ
・ウンベラータ(挿し木/60cm程)
・パキラ
・・・4鉢
【屋外】
・ウンベラータ(200cm程)
・ウンベラータ(ミニ)
・サンスベリア
・カポック
・ポトス
(あと、、どんぐり?)
・・・6鉢
だと思います。この他、駐車場に地植えの植物が5種程♪
もともと植物に興味がなかったとは思えない量ですが、本当に知識も無い状態で始めたので、これから観葉植物を育ててみたいなぁなんて考えてる方がいらっしゃいましたら。ぜひ参考にしてもらえればと思います^^なるのかな?
『初心者に方でも始められるレベル』を目指しておりますので、ぜひ肩の力を抜いてお読みいただければ幸いです。
また、「住んでいる地域」「家の環境」「世話の頻度」「生活スタイル」などで生育環境も変わると思いますので、どうぞ温かい目と温かい心でお付き合いください。
ます、観葉植物を育ててみたいけど
『どんな植物が育てやすいのか?』
というトコロ。
私の個人的な感覚からすると
断然『ポトス』
ポトス推し!もう、ポトスっきゃない!ポトってればなんとかなる!
検索するといろんなサイトが出てくるので、ちょっくら見てみるのもいいかと思います。
↑我が家のポトス
【ポトスおすすめの理由】
ほんとこれだけなんです!簡単ですよね!
まず、
【育てやすさ】
植物を育てていく上で、結構重要な事です!始めのうちからいきなりハードルが高いものを育て始めてしまうと疲れてしまうので、「あ、植物って楽しい」って思えるものがいいです。そうなると私が育ててるものの中ですと、ポトスかなぁとなるわけです。基本は、用土*1に植えるだけ。あとは、水挿し*2でもおっけーです^^ ポトスを剪定したお友達からわけてもらったりして、根が生えて無いものに関しては基本水挿しで根を生やしてから、その後植えることになります♪もちろん、そのまま水挿しでもオッケー♪
【安心価格】
植物屋さんで、数百円〜700円以下で買えると思います。
少し大きめのものを買って、自分で剪定して増やしていくのも面白いです♪
・小さいものをいくつか買う
・大きめのものを剪定してわける
お好きな方でよいかと思います。我が家のポトスは、ネットで購入したものも含めて1000円以内のものばかりです。ポトスはわりと安価チームです。
【見た目の良さ】
植物もいろんな見た目があります。その中でも、ポトスはもうすっごいポピュラーでお部屋のイメージを邪魔しない、それどころか馴染む馴染む!王道!なので、これから始めようかなと思ってる方にもオススメです。
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と、こんな感じです^^
我が家の植物紹介も含めて、今後ちょいちょいあげていきます。観葉植物にちょっとでも関心をもってもらえたら嬉しいです♪
それではまた♪