趣味こじらせてます

関東に住む4人家族のパパデザイナー  趣味のDIY・キャンプをメインにその他雑記でも実体験のお役立ち情報を発信していきます♪お役にたてば幸いです!

【DIYの必需品】作業台の作り方と必要性の激白!

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DIYがやりたいが故に、突っ走りまくってちょっとずつ家を傷つけてきたトンネルです。

 

今日は、DIYを始めてだいぶ経つというのに作業台がなかった私の実体験を元に「作業台の必要性」と「作り方」を書いていきます♪

 

作業台がないとどうなる?

  • 家を傷つけることがある
  • 床で作業してたのでなにかと不便
  • よく物をなくす(歳かな?w)
  • なんだかんだ結局、台になるもの探してる

えーっと、まず私は家を傷つけました(涙)トンカチで打ち込む際にフローリング傷つきます(タオル敷くこと推奨)。トンカチを置く時にうっかり傷つく。釘やネジを踏んで傷つく。玄関でカットしてたら、小上がりを少し切ってしまうw もう、いいことなんかありません。床で作業していると座ったり立ったりが面倒です。しかも座ってる状態から立つと目線も変わるので工具をよく見失います。また、木材をカットする際にいちいち結局台(作業場所)を探すことになります。端材を台にしてみたり、自転車を台の代わりにしてみたり。すごい時間のロスになります。

楽しいDIYのはずが、家が傷ついてしまっては元も子もありません。備え付けや折りたたみ式など色々とあるので便利な世の中です。DIYをスタートする方や、すでに始めているけど持ってないなぁという方がいらっしゃいましたら、是非手作りや購入をお勧めします!

 

●仕様:折りたたみタイプ●製品寸法(使用時):約 幅605×奥行635×高さ785mm 重量:約6.7kg 耐荷重:約50kg(測定値です。保証値ではありません。)

 

材料

  • 合板(天板用) 1枚
  • 脚 4本
  • 脚の接続板 上部4本/下部3本(計7本)

私の場合は、全て廃材を利用していますので廃材の寸法優先で製作しております。今回は天板のサイズを優先して製作しております。ですので、天板や各寸法はみなさんのお部屋に合わせて変更してみてください。ざっくりとした図(寸法なし)はこちらです。

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作り方

  1. 必要サイズに木材カット
  2. 側面の短い板はダボ接続
  3. 正面及び背面のフレームはネジ止め
  4. 天板は必要に応じてネジ止め
  5. 塗装はご自由に♪

 

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カットする際は固定具おすすめ

同じ長さにカットするものに関しては、クランプで固定してからカットすると便利です。

 

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カットした材料を確認

カットを終えたら組み上げる前に今一度寸法チェックすることをおすすめします。組み立て始めてから寸法違いが出てきてしまうと最悪の事態になりかねません。(経験者談)

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側面部分はダボで固定(ダボ穴イメージ)

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両方の板にダボ穴を空けたらボンドで固定

ちなみに、ダボは直径6mmのを使用してます。理由は、ドリルが6mmまでしかないので(涙)。そして、今回の木材は2×4ではないため2×4定規が使いにくかったです。そのお陰でダボ穴も中心からズレてます。お互いの穴のズレを合わせて掘らないといけないので失敗の元となります。みなさんお気をつけて。(私は一ヶ所失敗しました)最近2×4定規をゲットしましたが、めちゃくちゃ便利です。今まで散々DIYしてきたのに、なぜ早めに買わなかったのか?と後悔してます。恥ずかしながらクランプも入手は最近です。今まで素手で抑えて切ってました。正直辛かったです。クランプはあると助かるグッズ!実は、今回の作業台に関してもクランプが使いやすいように天板の四方は、土台から30〜40mm程大きく作ってありますので、固定しやすくなってます。 

●締め付け・押し広げに/締め付け:約100mmまで/押し広げ:約75mm~185mmまで

 

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いきなり完成形!すみません、途中の写真撮ってなくて。しかも早速作業台周りゴチャゴチャしてる。組み立てた状態で脚がガタガタするかな?と思ってましたが案外大丈夫でした。このままですと脚の下部固定が手薄ですので、今度は途中に棚をつけて補強する予定です。 

POINT

私は途中段階で、側面の脚が組み上がったらそれぞれが独立して床に立つかどうかチェックしてます。ちょっとした基準にしかなりませんが、みなさんもぜひやってみてください。

  まとめ

  • 作業台はあった方がいい
  • 家を傷つけたり時間をロスったりすること考えたらお得
  • 自宅に合った作業台を作ろう/探そう

 

なんでもかんでもDIYだとお得だとか、使い勝手がいいとか思われがちですが、既存の商品を買った方が断然お得ということも多々あります。DIYはみなさんのペースで楽しんでくださいね♪

 

【ちなみに】

今回作業をしてましたら、なんとドリルの先端が抜けました。「スポッ」って。驚愕でしたよ、抜けると思ってなかったので。ってか抜けます?原因はなんとなくわかってます。ドリルで穴を空けて引き抜く際に、本当はドリルを逆回しにして抜くと良いのですが、私は面倒くさがって途中からやってこなかったんです。それですそれ。原因はっきり。みなさんはくれぐれもドリルの先端を壊さないように。

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やっちまった!
●六角軸付き下穴ドリルと両頭電動ドライバービットのセット●センターポンチ不要の「強ネジレタイプ」

【キャンプギアをDIY】あると便利!鍋敷きでアウトドアライフを満喫!

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みなさんこんばんはトンネルです。

 

随分と朝晩の冷え込みが厳しくなってきて、まだ紅葉も楽しんでいないのにすっかりと冬っぽくなってきました。もう11月ですからね、、そりゃ寒くもなりますね。寒くなってくるとキャンプが恋しい季節でもありますが、寒い冬のキャンプはもちろん温かいものを飲んだり食べたりしたくなりますね♪

 

そんなとき我が家で活躍している小物を紹介します。キャンプで使用するテーブル関係に関してはもっぱら手作りの我が家なので、ガンガン火にかけたヤカンや鍋などをそのままテーブルに直置きは気が引けます。テーブルも私の心も両方やられちゃうので。

 

そんなときはコレ

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鍋敷き(折りたたみ式)

鍋敷きです。熱々の鍋もヤカンもなんのその!気にせず置けます。ヤカンも不安定なコンロの上よりも、テーブルの上の平らな面に置けるので少し安心♪鍋敷きはDIYされてる方も多いと思うので、キャンパーにとってはお馴染みのものですね。2本の棒に切り込みを入れた十字形なんかも手頃で良いかと。しかし、今回は一応「それなりコンパクト」になり、さらに「作るのがめちゃくちゃ簡単」です。

 

材料

  • 20〜30mm角の端材数個
  • 5mm前後の紐

以上です!端材に関しては、塗料等な一切塗っておりません。紐については、多少伸縮性のある100均の少し長めのストラップを使用。市販のものでもいいものが沢山ありますのでお気に入りを是非探してみてください。

 

不二貿易 鍋敷き 丸 ナチュラル ラウンド 木製 ボヌール 96034

不二貿易 鍋敷き 丸 ナチュラル ラウンド 木製 ボヌール 96034

 
アルファックス 鍋敷き 木目 18×18×1.5cm ブナ クロス鍋敷 小 903079

アルファックス 鍋敷き 木目 18×18×1.5cm ブナ クロス鍋敷 小 903079

 

 

作り方

  1. 端材を適度な長さにカット(約100mm前後)
  2. 紐の太さに合わせて木に穴を開ける
  3. 蛇腹に折りたたんだ状態の長さを確保して紐を通す
  4. 折りたたんだ状態で留め具としての紐を用意

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コンパクトに収納途中

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収納時

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使用時


様々な商品をみてみると改良の余地はすごいありそうですが、これはこれで紐の伸縮性を利用してるのでなかなか使い勝手はいいです^^やはりバラバラになるものに関しては、市販でも紐付きが多いですね。今回のアイテムに関しては、畳んだ状態で実際使用するサイズの半分までとはなりませんがだいぶコンパクトになります。キャンプは、もちろん鍋敷きは自宅でもかなり活用できますのでオススメアイテムです。

 

今日はまとめるまでもなく以上です。キャンプにはお気に入りのアイテムを使用することによって、市販アイテムでもDIYアイテムでもとても愛着が持てキャンプ自体も楽しくなります!みなさんも是非お気に入りのギアでキャンプをしてみてくださいね。

 

それはまた。

【卓上暖炉】DIYでお部屋にセレブな雰囲気を!

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こんにちは、昨日はついに更新空けました♪理由としては、ちょっと落ち着いて情報をお届けできればと思ったからです。それでは、本日もよろしくお願いします^^

 

さて、みなさん卓上暖炉って知ってますか?そのまま卓上の暖炉なんですが、アウトドアで使用するバーベキューの熱源としてではなく、バイオエタノール燃料等を使用した観賞用の意味合いが強いものです。欲しい!まさに漂うセレブ感!

我が家も憧れていましたが、すごい格好良くないですか!しかし、如何せん我が家がその様な雰囲気の自宅でも部屋でもないですし(涙)実際に狭い我が家に置けそうもなかったんですが、実際の卓上暖炉は非常に魅力的です!私が手作りしてでも欲しかったぐらいなので、興味を持っていただけると嬉しいです。きっと欲しくなりますよ^u^今回は、ご自宅に卓上暖炉が欲しいけど小さいお子様いらっしゃるなど、どうしても部屋に置けない方用です。気分だけは味わえます^^

 

本日のDIY

 

今回のブログで紹介している、「卓上暖炉」というか「卓上暖炉風」です♪自宅で簡単にDIYできますので、ぜひ参考にしてみてください。リアルな火を必要としませんので、小さいお子様がいる方や自宅内での使用は怖いという方におすすめです♪私は本物が欲しいけど。

 

用意するもの

 

【我が家で使用したものを参考】

  • 天板:70mm-280mm※約10mm厚×4枚
  • 台板:60mm-270~280mm※約10mm厚×4枚
  • ガラス用木棒:約10mm角-高さはガラス板に準ずる×4本
  • ガラス板:100円ショップの写真立てのガラス板を代用×4枚
  • 暖炉内石:ご自宅の庭の石などなんでも構いません
  • 炎:100円ショップのキャンドルチックなもの
  • 木工用ボンド&オイルフィニッシュ(オイルステインでも可)
  • タッカー(なくても大丈夫です)※大きいホッチキスみたいなモノ

我が家の製作実績を元にしておりますので、ご自身の設置場所のスペースに合わせてリサイズしても良いかと思います。

 

作り方

  1. 各木板を希望のサイズ切る
  2. (土台)天板を接着(ボンドだけでも良いですが、タッカーがあると良い)
  3. 土台を四角に接着(ボンド)
  4. 写真フレームに使用されていたガラスを4枚用意
  5. ガラスの高さに合わせた木棒と四角に接着
  6. 石を入れる
  7. キャンドルを入れる

※木に関しては組み立て前に着色を済ませます^^着色に関してはできるだけ濃い色ですと、雰囲気にマッチするかと思います。スイッチを入れてお部屋の中心や隅において置くととても雰囲気が出ます。

 

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底アングル

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土台俯瞰アングル

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キャンドル点灯前

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キャンドル点灯後

まとめ

    • お手軽にできる
    • 意外と本格的
    • 石は丸めもいいが、溶岩的なゴツゴツも良さげ
    • 熱くないので安心

 

是非余った時間と端材でDIYしてみてください♪夜の落ち着いた雰囲気で、お酒やコーヒーでも飲みながら揺れる炎(最近のは揺れる加工まであるのですごい!)を見ながら過ごすのオススメです^^

 それでは、今日はこの辺で!

いつもありがとうございます♪

 

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【超簡単DIY】キャンプでBGM♪端材ですぐに作れるスピーカー!!

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おはこんにちは、ブログ9日目! 

私がキャンプをスターティンする前に、御殿場に一眼レフカメラを買いに行ったことがあるんです。

www.shumi-koji.com

↑スターティン記事

このカメラ購入時は、まだテントも持っていないので御殿場方面のコテージで宿泊しました。キャンプに関するものは「焚き火台」しかもってない。なので、着の身着のままでコテージを利用!

 

今回の目的は、あくまでもカメラですからね。コテージは二の次!な・ん・で・す・が、これまた結構良いコテージでした。また別の機会に書きますね。(外で食事するだけで、おいしさもアップするアウトドア!もちろん、まったりと静かな感じも好きなんですが、このコテージ泊の季節は秋〜冬。寒くて、ソロキャンパーのテントサイトもパラパラの客入り。コテージも、我が家を含めても2〜3組。)

 

とにかく、

 超ゆったり♪

 そんなこともあり、念の為持っていったスピーカーを使うことに。私ね、BGM大好きなんですよ。音楽がないと病んじゃう。(マナーとして音量にはご注意ください、周りに迷惑をかけないことが大前提です^^)

 

 

そこで活躍するのが、このスピーカー!

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コップ邪魔!

 

側面なんかガタガタですよね。色も塗ってないし。これ15mm角ぐらいの端材を切ってボンドでつけただけ。この厚みなら、大抵のスマホは差し込めるので、あとは差し込み幅をお好みで調整するだけ。

 

どうやってつくるの?

 

【材料】

  • 15mm角の端材(手元にあるもので代用できれば寸法は適当で大丈夫です)

  •  ボンド 

 

【作り方】

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  1. 15mm角ぐらいの端材をなんとなくカット
  2. 1つの立方体を基準に、約2個分、約3個分〜全体幅分を適当に用意
  3. マスの個数は気にせずあとは適当に!

 (手書きでもいいのでなんとなく全体像を書いておくと必要個数がわかります)

 

【中の構造】

正直音があまりよくないので細かい構造は割愛しますが、スマホの差し込み部分の下面は音が出る箇所だけ空洞(マスなし)にしてあります。全てマスなしにするとスマホが固定できずに刺さり過ぎるため適度に浮く状態をつくります。(この時のiPhone6は音が出る箇所が下部の向かって右だったため、そこだけが塞がれない状態です。気が向いたら、挿絵追加します)あとは、音が左右にわかれる丁字路を作って、スピーカー正面までつながる空洞を設けるだけ。

スピーカー中央にスマホをさすと、スマホの下部右から音が出るので、左右の穴までの距離感が変わってきますがそんなこと気にしません。写真を元に強引に再現していただけると幸いです…いや、再現ではなくクオリティ上げることをお勧めします!色を塗ったりして手を加えると良いかもしれません^^

 

最近はスマホも大きいものが多いので、作ってる間もスピーカーの重心を意識確認しながら倒れないように作ってくださいね♪

 

-----

  

なんとなくこんな感じです。超適当につくりましたが、キャンプや自宅でそこそこ活躍しました。散々使ったあとに、もう使わないかなぁと思って力づくで破壊しようとしたんですが、

 

木工用ボンド強力すぎ!

 

ということで全然壊れない。素手では無理。なんならトンカチでぶっ叩いてもなかなか壊れない!音が悪い上に、無駄に屈強ときたもんだ。今は、家のどこを探しても見つからないのが不思議です。(誰か捨てた?)

 

まとめ

 

  • 15mmの端材がそこそのあればスピーカーできる
  • ノコギリで切ってボンドでつけるだけ
  • いつの間にか無くなる

 

超簡単なので、みなさんもアレンジを加えてぜひDIYしてみてください♪

それでは、今日もよい1日に ^-^)ノ☆.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★.。・:*:・゚`☆.。・:☆♪

 

 

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【レッツDIY!】初心者が揃えるべき工具とは!!

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ブログ開始4日目です!(いつまでカウントするの?)

昨日は、ドイツからのアクセスもあり気分アゲアゲです。

 

GutenMorgen.

 

本日は、『DIY』について書きたいと思います。

こちらは、「DIYのこと」としてカテゴリー分けしていきます。

 

私の基本は、必要なところにしっかりお金をかけつつも、無理のない範囲でとにかく楽しむ♪

 

さて、本題。

DIYは、

 

  • 何をつくるか
  • サイズは?
  • 色はどうするか
  • そもそも長さが足りない
  • あ、これ無理じゃない?
  • 木の幅も揃わない
  • 長さもバラバラ
  • なんなら脚を作りたいのに3本しかない

 

こういうところにワクワクするものだと思ってます。

正直リストの途中から楽しむレベルを通り超してますが、これはこれで楽しいんです♪

 

道具もない!(紹介します)

知識もない!(紹介します)

技術もない!(私でも出来ました!)

センスしかない!(いや、センスもない!)

 

という「俺ら東京さ行ぐだ」の様な状態でスタートしたDIY道!

これからDIYをやってみたいな〜と思っているそこのあなた!

私を踏み台にするチャンスですよ!

どのくらいのレベルでスタートしたかと言うと、持っている道具は

 

  • トンカチ
  • ノコギリ
  • 小さいドライバー

 

この3つの装備でDIYという大冒険に繰り出す勇気!

ドラクエなら王様に止められてるレベル(ドラクエやったことないけど)

 

つまり、この3つがあればなんとなスタートできます。

クギとかネジとかは、別にして^^:

 

そんな私でもそれなりにDIYを楽しんできましたので、みなさんの参考になればと思い書きます♪

 

私のDIYに必要なものは、

  1. 木材
  2. 工具
  3. 適度なスペース
  4. 夢と希望
  5. 折れない心

 

そんなに大切ではない、4、5は忘れていただいても構いません。(でも案外大事だったりもします)

 

それではそれぞれについて↓

 

 

 

1.木材

 

まぁ、これがないと出来ないですよね。ちなみに、鉄とかの部類は今のところ自宅でカットできないので加工材料として考えてません。(テーブルの脚とか出来合いのものは使います)木材はネットで

「木材を選ぶ」→「指定のサイズを入力」→「カットして自宅に送ってくれる」→「組み立てる」

ということができるサイトがめちゃくちゃたくさんあります^^

…が、私は使ったことないです!

めちゃくちゃ便利だと思います!

 

もっぱら私の木材の仕入れ先は、近所の材木屋(工務店)の端材置き場!

これね、あなどれませんよ!

 

材木屋が近くにない!という方は、今後の作業工程だけチェックしてください♪ あと、ホームセンターにある端材コーナーもわりとおすすめです♪小物なら充分作れます^^

 

2.工具

 

私の初期装備。「トンカチ」「ノコギリ」はもちろん今でも使ってます。

今は、初期装備に加えて

  • 丸ノコ(1コ)
  • 電動ドライバー(2コ)
  • ボンド(初期装備では使ってなかった 笑)
  • クランプ(数種類)
  • 水平器(全然使ってない)

 こんな感じが主力となっております。 

自宅の壁をぶち抜いたときは、さすがに丸ノコ買いましたwノコギリでやってたら日が暮れて夜が明けて令和が終わるかと思ったので。(まだ平成だったけど)

 

思い出したり、買い足したら今後も書いていきます。

 

ちなみに、これら工具の中で使用頻度で言うと 

 

1位 ノコギリ(丸ノコじゃないんかいっ)

2位 電動ドライバー

3位 ボンド

 

です!

丸ノコは音が大きいんですよ、、私結構気にシーなのでご近所さんとかのこと考えちゃって。あとは、筋トレついでにノコギリ使ってます!電動ドライバーも作業はスムーズに進みますが、通常のドライバーでも出来なくはないので、始めは電動に投資せずにスタートしても良いかもしれません^^ただ、電動を手にすると作業の幅はすごい広がります!

 

3.適度なスペース

 

幸いにも我が家は一戸建て(中古)なので、スペース的にはわりと恵まれている方だとは思います。が、それでも作業台というものがないため、木材を自転車の荷台に置いて切ったり、玄関に置いて切ってたら玄関の小上がりを切っちゃったりしました(笑)もし、スペースがないよ!という方は、ベランダでもできなくもないですし、「だからスペースがないの!」という場合は、あえて!あえて!ですよ、作業台を用意するといいかもしれません。スペースがないって言ってんのに、「作業台」って!と思うかもしれませんが、逆に有効的に使えるんです!市販されている作業台もいろいろあるので狙ってます♪

 

私なりにDIYを始めてきたお話なので参考程度にしてみてください♪

 

それでは、また♪

今日もみなさんに良い1日になりますように! 

 

 

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